追加情報
重さ | 620 g |
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かつてない居住空間
NINJA TARP、NINJA SHELTERと組み合わせて使うインナーテント。ロースタイル&ライトウエイトながらも大人2人でゆっくりと過ごせる空間が特徴です。ミニマル装備のキャンプやツーリングに最適です。
かつてない居住空間
NINJA TARP、NINJA SHELTERと組み合わせて使うインナーテント。ロースタイル&ライトウエイトながらも大人2人でゆっくりと過ごせる空間が特徴です。ミニマル装備のキャンプやツーリングに最適です。
¥24,200(税込)
在庫あり
NINJA TARPと組み合わせるとオーソドックスなA型テントになります。タープの快適さを損なわない為に本体には広大なメッシュを採用。暑い時期のキャンプでも快適に過ごせます。また雨の吹き込みを防ぐためサイドパネルは防水性の高いシルナイロンを採用。正面から側面まで連続するジッパーにより出入り時のストレスもありません。
NINJATARPと組み合わせるとオーソドックスなA型テント。雨の吹き込みを防ぐためサイドパネルは防水性の高いシルナイロンを採用。
正面にポールを追加してタープを上げれば圧倒的な開放感を得られます
深いバスタブ 形状のフロアにより安心感も抜群です。
2張りを連結すれば大人4〜6人がくつろげるロースタイルな基地を作ることができます。
NINJA TARPとの組み合わせ
NINJA SHELTERとの組み合わせ
「タープだけで一晩過ごす」
これはアウトドアの遊びの中でもちょっとドキドキする部類だと思います。風の匂いや山の音を感じながら寝ることはアウトドアならではの非日常体験でしょう。設営バリエーションの豊富さで大好評を得たNINJA TARPも張り方によっては十分にそれが可能です。
しかしながら現実的には「タープ寝」をするといくつかの不快さもあります。タープだけでは雨や風、ムシや人目に対してもフルオープンです。そこまで受け入れるタフさがないとタープで熟睡することはできません。
「だけどタープの下で寝てみたい」
そんな人に向けた道具がこのNINJA NESTです。「タープの開放感とテントの安心感」を両立させるため、深めのバスタブ型フロアと広いメッシュパネルを採用。タープを上げれば目の前の景色を見ながら大人2人でゆっくりと過ごせます。 そのまま横になれるよう、ほぼスクエアなフロア形状にしました。焚き火や炊事をする傍らでもう1人がゴロ寝できるように、簡易的に2ルームに仕切れるような工夫もしてあります。しっかりタープを閉じれば雨風もプライバシーも防げます。
私自身、これまで多くのテントを使ってきましたが、ここまで快適に過ごせるテントは初めてです。まさに「かつてない居住空間」の誕生です。NINJATARPユーザーのみならず、多くのキャンパーに自信を持ってオススメします。
唯一の心配は、居心地が良すぎてタープの外に出なくなることです。その点だけは皆さまお気をつけください。
Let's pack and go!
PAAGOWORKS 斎藤 徹
価格の見直しを行いました。(2021年8月)
重さ | 620 g |
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