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NINJA TENT

自分だけの時間を、自分だけの空間で過ごす。
NINJATENTはただ寝るだけのテントではありません。

1人以上2人未満

広い前室
広い前室を開ければ自分だけの開放的な空間が生まれます。両サイドは適度にプライバシーを守ってくれるので、前室で食事をしたり、景色を眺めたり、ゆったりした時間を過ごせます。

大きなエントランス
大きく開いた開口部は前室で過ごすことを考慮した設計です。ヘッドクリアランスも十分にあり、出入り時のストレスがありません。またフロア面積は1人なら十分、2人でも寝られる絶妙な広さです。

風をコントロール

背面ベンチレーション
背面のフライシートを大きく巻き上げる方式のとてもユニークなベンチレーション。室内からでも操作できるので、自由に風抜けをコントロールできます。

大きなメッシュパネル
インナーテントは前後に大きなメッシュパネルを装備。吊り下げ式にすることでフライシートとインナーテントの間の熱のこもりを防ぎます。

軽量かつ快適に

こだわりのマテリアル
ポールは軽量で強靭なDACフェザーライトを採用。フライシートとボトムはメンテナンス性の良いシルナイロン。各所に軽量かつ耐久性のあるマテリアルを厳選して使用しています。

十分なユーティリティ
室内には大型のユーティリティポケットが6つ。天井にはギアループが6ヶ所。背面アクセスジッパーもあり、至れりつくせりの室内空間です。

画期的で実用的

NINJAらしい収納ケース
ユニークな巻物タイプの収納袋。ポールを中心軸にすることで驚くほど簡単にテントを撤収できます。収納時のサイズは45X15cm、バイクパッキングにも適しています。

ユニークな排水機構
雨天時に水のたまりやすいフライシート前部には画期的な排水機構をつけました。小雨程度ならフライを上げた状態で快適に過ごすことができます。

NINJA TENT スペック

価格 :¥45,000 +tax
付属品 :インナーテント、レインフライ、スタッフバッグ、ペグ7本、ガイライン2本、ポール2本、専用グラウンドシート、リペアキット、シリコンシームシーラー (トレッキングポールは付属しません。)
サイズ :120 x 220 x 105cm
最小重量 :1160g(フライシート、インナーテント、ポール2本)
最大重量 :1600g
定員 :2名
シーズン :3シーズン
素材 :ナイロン30D シリコンコーティング
カラー :ダークグレー

購入方法とイベント情報

■購入方法
NINJA TENTは、パーゴワークス公式WEBストアの限定販売商品です。
予約をご希望の方は下記フォームからお申し込み下さい。
発売開始は11月下旬を予定しています。

■NINJA TENTを展示するイベント
11月8日-10日 OMM
11月23日-24日 BIKE&CAMP KANTOU
12月7日-8日 焚火クラブ



DESIGNER'S VOICE

NINJA TENTの開発のきっかけは今から4年前、NINJA TARPの生産地をベトナムに移した時にまで遡ります。新たに探し出したその工場は古くから業界をリードしてきた一流の工場。生産ラインには憧れのアメリカンブランドの軽量テントが多く作られていました。そんな彼らが日本の小さなオーダーを受けてくれるとは思えませんでしたが、我々の情熱が伝わったのか、快くNINJA TARPの生産を請け負ってくれました。これは本当に嬉しい出来事でした。
そのとき「いつか彼らとテントを開発するぞ」と心に誓ったのです。それはデザイナーとしての野望であると同時に彼らへの恩返しでもあったのです。

そんな想いでスタートしたテント開発。目指したのはズバリ「自分が欲しくなるテント」そして「軽くて丈夫で広くて快適!」です。テントに求める我がままを全て叶えるつもりで挑みました。いつものようにスケッチから始まり、1/5のスケールモデル、1/1の原寸プロト製作まで全てが新鮮でチャレンジに満ちていて、寝食を忘れるほどに開発に没頭しました。その中でも特に楽しんだのは原寸モデル製作。スケールモデルやCADで検討した通りの空間ができた時の快感は素晴らしいものでした。

しかし一方で落とし穴もありました。最初に出来上がった工場サンプルが、どう見ても我々の指示より狭くて小さいのです。世界一のテントメーカーが、なんでこんなミスをするのか!? 少し幻滅した気持ちで現地に飛び、彼らの目の前でテントを張って測ってみせました。自分の正しさと彼らのミスを証明したかったのです。

ところが、なんと指示通りの寸法ではありませんか...!

原因は気候の違いによるものでした。日本は乾燥した冬。工場は蒸し暑い真夏の気候。工場で作ったサンプルは日本に持ってくると5cmほど小さくなることがわかりました。ナイロン生地の伸縮率を考えれば理解はできるのですが、それを目の前にすると衝撃的でした。

他にも細かい調整が多く、発売計画も何度か変更し、工場には手間とコストばかり掛けてしまい、とても恩返しどころではないプロジェクトとなりました。
そう、NINJA TENTは「デザイナーが調子に乗ると周りの人々が苦労する」という典型的なパターンから生まれた我がままプロダクトなのです。

NINJA TENTを手に入れた人は、ぜひデザイナーの我がままっぷりを感じ取ってください。

PACK AND GO !

2019/10/25 PAAGOWORKS 斎藤 徹

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Email 生産中止に関してはご連絡致しませんのでご了承ください。