SOL / Heavy Duty Emergency Blanket
マルチに使えるエマージェンシーシート
タープ泊でのグラウンドシートにちょうど良い大きさ。
雪上でのグラウンドシートとしても使用できます。
BUYER'S VOICE
同社のエマージェンシーブランケットをフロアレスシェルターや、タープ泊でのグラウンドシートとして使用することは定番でした。
ただ軽量性やコンパクト性に優れる反面、薄く強度も無く、濡れた状態では折りたたむのも一苦労という弱点もあったのです。
ヘビーデューティエマージェンシーブランケットはそれと比べ2.5倍の厚みとなり、パリッとした質感で折り畳みやすく、グラウンドシートとして最適解とも言える商品だと思います。
私が使用しているのは現在3枚目。ニンジャタープ泊やテント泊のグラウンドシートとして散々使っていますが、裏面のアルミは剥がれ、焚火のせいで穴だらけになりながら枝の突き抜けや穴の広がりは無く、もうかれこれ5、6年は使っています。
裏面はアルミ蒸着されているので、もしもの時は通常のブランケットのように身体を温めることができますし、しっかりとした厚みは雨も確実に防いでくれます。
ブランケットとして使いたければ大きさはそのまま、グラウンドシート専用としてであればニンジャタープやニンジャテントの大きさにカットするなど、好きな大きさに調整するのがおすすめです。
ただ軽量性やコンパクト性に優れる反面、薄く強度も無く、濡れた状態では折りたたむのも一苦労という弱点もあったのです。
ヘビーデューティエマージェンシーブランケットはそれと比べ2.5倍の厚みとなり、パリッとした質感で折り畳みやすく、グラウンドシートとして最適解とも言える商品だと思います。
私が使用しているのは現在3枚目。ニンジャタープ泊やテント泊のグラウンドシートとして散々使っていますが、裏面のアルミは剥がれ、焚火のせいで穴だらけになりながら枝の突き抜けや穴の広がりは無く、もうかれこれ5、6年は使っています。
裏面はアルミ蒸着されているので、もしもの時は通常のブランケットのように身体を温めることができますし、しっかりとした厚みは雨も確実に防いでくれます。
ブランケットとして使いたければ大きさはそのまま、グラウンドシート専用としてであればニンジャタープやニンジャテントの大きさにカットするなど、好きな大きさに調整するのがおすすめです。
2020/12/10 桜井貴教
- サイズ
- 213×142cm
- 重量
- 210g
- 主素材
- ポリエチレンアルミ蒸着
- カラー
- カーキ
- メーカー
- SOL